2004年9月19日日曜日

伊豆旅行2日目~土肥金山

伊豆最大の金鉱だった、土肥金山へ行きました。
江戸時代初期に繁栄を極めた金山らしく、初代金山奉行はかの大久保長安でした。
当時の繁栄はものすごかったようですが、
今は閑静な地域ですので江戸時代と人口は同じくらいなんじゃないでしょうか。

今では金鉱から噴出した温泉を利用して、温泉街として栄えています。
多分、金鉱脈自体は今もあるんでしょうが、
設備投資や人件費を考えると不採算なので採掘は中止して、
観光施設として運用しているのではないでしょうか。

博物館には金を作るまでの過程の模型や江戸時代の
土肥金山の様子のジオラマがありました。
中でも、興味を引いたのは1億円のふるさと創生資金で作った金塊です。
とにかく、重たい!
持ち出そうにも持ち上がらない。
多分、両手で持っても、まともに歩けないくらい重たいです。
持ち出すには重機か何かで持ち上げる必要があるくらいです。
金は、大きければ大きいほど防犯効果が高いことがわかりました(笑)

ほかにも、片手で持てる10kgの金塊もありましたが、
これですら、持ち上げるだけで精一杯でした。
あと、江戸東京博物館にもあった、千両箱の重さも体験できました。
金の価値よりも、金がどれだけ重いのかって事がすごく良く分かる博物館でした。

西伊豆 土肥金山 [坑内めぐり&砂金採り体験]

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