2010年9月24日金曜日

旅行博2010

仕事の合間を縫って、旅行博2010へ行ってきました。
毎年参加しようと思いつつ
夏休みとかぶってしまって参加出来ないことが
何年も続いたので、本当に久しぶりです。


DSC_0112初日は業界関係者専用ではありましたが、
専門学校か大学生かが大勢来場してましたので、
一般公開日のような雰囲気となっていました。

DSC_0113まず、中国が参加を見合わせたのが非常に残念でした。
一方でマカオや香港は出展していましたので、
そこまでの強硬姿勢ではないのかなとも感じました。

DSC_0114今回の全体の特徴としては、
アジアの近さとヨーロッパの遠さが如実だったことです。
イタリアやフランス、スペインなどは
それなりに立派な展示を行ってはいましたが
日本マーケットに対して強いアピールがあるわけでなく、
とりあえず標準的な展示をしているようでした。

ヨーロッパ各国の中でも力が入っていたのが
東欧諸国、とくに旧ソ連の国々でした。
色々と趣向をこらした展示をしていたのですが、
残念なこと彼らの民族性なのかスタッフのやる気が低く
遊んでしまっているスタッフもおおかったです。

一方でアジア勢は積極的は展開を見せていました。
韓国はチェジュ島のカジノリゾートを全面に出し、
リゾート客という新しいセグメントへの
アピールを行っていました。
台湾は地域別に別れた展示を行ってはいましたが、
個々の展示はカタログが配置してあるだけであり、
リソースまで分割されてしまっていた印象でした。

DSC_0116エアラインでは、エティハドとエミレーツの
中東2社が話題の中心でした。
エティハド航空のビジネスクラスは
まるで、ファーストクラスのような快適性で
フルフラットになって休むことができます。

DSC_0117エミレーツのファーストクラスは
もうホテルのような雰囲気でした。
海外旅行はいつも、あんなのに乗れるような人に
なるには一体どんなことをすればいいのやら。

全体を振り替えると日本・欧州・アメリカの元気のなさと
アジア・中東の勢いが好対照であり、
各国の経済成長とリンクしているようなのが
とても興味深いものでした。

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