2010年12月19日日曜日

香港旅行2日目 世界遺産マカオ歴史地区

マカオ歴史地区 セナド広場マカオ観光の最初はセナド広場です。
ここから聖ポール大聖堂跡までが観光の中心地で
この時期はクリスマスイルミネーションに覆われ
子供が大興奮していましたが、きっと夜になっての
ライトアップはもっとキレイなんだろうと思います。

それとマカオのイルミネーションはパンダだらけで
とてもかわいらしかったです。
この「かわいい」っていう感覚は東アジア独特の間隔で
欧米では「かわいい=子供」の意識がある気がします。
マカオ歴史地区 セナド広場欧米では、大人はクールであって、かわいいではない
っていう価値観が伝統的である気がしますね。
テレビ見ていても、欧米のCMというのは子供向け以外
かわいらしいと思えるCMが皆無な気がします。
むしろ、肩肘張った「クール」なものが多いです。

そういった意味では、日本の「カワイイ」が
文化の壁を超えて欧米で普及していったのは
実はすごい事なんだと改めて感じました。。
それと同時に中華圏でも同じようにカワイイ文化があり
中国や韓国が本気を出してカワイイ文化を
作り出してきたら、日本のコンテンツビジネスも
かなり影響を受けちゃうんじゃないかと思いました。
マカオ歴史地区 セナド広場大きなクリスマスツリーを見て気付いたのですが
マカオのクリスマスカラーは青と白のようです。
日本ではサンタクロースの赤ともみの木の緑ですが、
マカオではもみの木が無いからでしょうか。
青色の方が幻想的にライトアップされそうですね。
日本でやったら寒々しい感じになりそうです。

セナド広場近くのマックでトイレを借りましたが
なんとトイレが大行列で、女子トイレは10分待ち。
あまりに大量の中国人観光客の来訪に対して
マカオのキャパシティから溢れているようでした。

これだけの大量の観光客が押し寄せるのなら
この1割でも日本に持ってこれれば、
ものすごい経済効果があると思います。
マカオ歴史地区 聖ドミニコ教会木造の教会というのは植民地っぽくて好きです。
石造の教会はヨーロッパの空気の中では
雰囲気があっていいものですが、
アジアの湿気の中では、やはり木造ですね。
ヨーロッパの寒さから解放されたかのような
軽さを感じる建造物こそマカオって感じです。

それと外壁の色合いもマカオっぽいです。
中国を象徴する黄色の壁にポルトガルの緑
という組み合わせが、マカオの歴史を
表しているようで格好いいです。
マカオ歴史地区マカオの旧市街の写真です。
狭い路地、突き出した看板、金網のマンションと
往時の香港を想像させるような雰囲気でした。
15年前に香港に来たことのある母親が
中環や尖沙咀なんかよりも、よほど香港らしい
と言っていたので、きっと昔の香港も
こんな感じだったんでしょうね。

一番の特徴は付き出た室外機だと思ってます。
香港もマカオも建設当時は考慮されなかった
エアコンの室外機が窓の外のアホみたいに
付き出ているのが一番記憶に残ってます。

中華鍋持った次長課長の河本が出てきそう。
マカオ歴史地区聖ポール天主堂近くにやたらとあった
謎の肉片屋の写真です。BBQらしいです。
試食できたので一口味見してみたのですが、
いわゆる中国の肉の味でした。

日本にお土産として持って帰れないそうですが
あれは一体どういった用途に使うのでしょうか。
普通に、そのままツマミにするのかなぁ。
マカオ歴史地区 聖ポール天主堂猥雑とした旧市街を抜けると見えてくるのが
マカオを象徴する建造物のポール天主堂跡です。
マカオの司教座として建築されましたが、
火災によってファサード以外を焼失したものの
その凛々しい姿は往時の様相を残しています。

日本ならば、きっと復元しよう!となるのですが
はたしてマカオの人たちはどうなんでしょうか。

なお、この天主堂脇にタクシー乗り場があるので
セナド広場に戻らずに次の目的地へ行けます。
ただし、待ち行列等は無いので、自力で乗り込まないと
どんどんぬかされちゃうと思います。
マカオ歴史地区 聖ポール天主堂なぜか、ここもパンダのデコレーション。
しかも、クオリティが安定していないもんだから
可愛らしいのから妙ちくりんなやつまで多種多様です。

ここも夜は綺麗にライトアップされるんでしょうか。
マカオ歴史地区 聖ポール天主堂聖ポール天主堂から見た市街です。
なんか、奥の方におかしな建物がありますが
決してCGだとか加工したとかじゃないです。

これが有名なホテルリスボンです。
もうマカオの景観を台無しにしてくれていますが、
ここまで馬鹿やっちゃってると批判出来ないです。
しかも、金色に輝いているので、晴天だと
もっとありえない光景になっていたでしょう。

今回マカオを訪れたの一番の目的は
この世界遺産から見たありえない光景だったので
僕は大満足でした。


⇒『アントニオ(安東尼奥)でランチ』へ続く

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