2010年12月19日日曜日

香港旅行2日目 マカオフェリー

ターボジェットトラムに乗った後はフェリーでマカオへ行きます。
マカオ行きのターミナルは上環の駅前にありますが、
間を通っている道路に横断歩道がないので
トラムで行く場合は、歩道橋のある次の停留場で
降りると便利です。なお、場所の目安としては
中環から進んだトラムがクランクを曲がった次です。

フェリーポートは商業施設が併設されてるので
多少早めに着いてしまっても十分に時間をつぶせます。
街中よりも庶民的なお店が多く、地元民の生活を
より知ることができるかもしれません。

マカオ行きフェリーの時間


マカオへのフェリーは1時間ちょっとと、大変に近いですので、半日観光が十分にできる場所です。
日中は0分、15分、30分、45分の15分おきに出ているのであまり出発時間を意識しなくても大丈夫です。
また、座席は全席指定なのですが、チケット購入時ではなく搭乗ゲートで座席番号が決まるので
グループで旅行する方は早めに出国審査を抜けておいた方がベターです。

ただし、香港とマカオの間は同じ中国とはいえども出入国審査があるので、その時間を考慮してください。
だいたい15分~30分くらいかかると見込んでおくとあせらずに済むと思います。
なので、フェリーポートに到着したら、次の次の便に乗ると意識すると良いです。
この出入国審査は他の国とは違って、当然のことながら中国人の審査の方が早いです。
うっかり欧米系や特にインド人の後ろに並んでしまうと大幅に時間をロスしていますので
出来る限り、中国人が多く並んでいる列に並ぶのが素早く抜けるコツかと思います。
ターボジェットこのフェリーで気を付けるのは、船の種類です。
船の種類によって乗り心地が大きく異なります。
1往復しかしていないので、船か波かはわかりませんが
行きの便は飛行機より快適で、くつろげましたが
帰りの便は揺れが酷く、みんなゲロゲロ大会でした。

行きは偶然にも、プレミアムジェットという最新機で
揺れもなく快適な船旅でした。
毎時45分に香港を出発するので、多少高いですが
プレミアムジェットに乗るのを強く勧めます。
1時間の快適な船旅か、それとも1時間の苦行か
この1時間を天国と地獄のどちらで過ごすのか
このチョイスが極めて重要です。

マカオ行きフェリーの料金


料金については片道大人1人HKD150(1800円)くらいでした。そして1歳児の娘も有料でした。
ただ、その分、子供用の座席も1席確保されていたので有料も仕方ないかなという感じです。
ここら辺は時間が無くて交渉できなかったのですが、年齢によっては無料かもしれません。

また、前述のプレミアムジェット以外は60歳以上と12歳未満には割引があります。
僕らは60歳以上が3人もいるにも関わらず、勝手に「65歳以上だろう」と思いこんでしまい
2名分割引してもらい損ねました。それでも1人HKD15くらいの微々たる額ですが。

なお、行きに僕らが乗ったプレミアムジェットは料金もお高くて1人HKD212でした。
そして割引き無しです。なので、1歳児の娘もがっつり1人分料金を取られてしまいました。

プレミアムジェット - プレミアムグランドクラス


プレミアムジェットこのプレミアムジェットですが、実は
ちょうど、子供が寝てしまったので、抱っこしている
お母さんがリラックスできるようにと一等席にしてました。
なんと、機内食が出てきました!
自分たちの乗っている便がプレミアムジェットとは
知らずに乗っていいたので、これには驚きです。
後で、サイトを見てみたら、機内食があると載っていました。
まるで飛行機ですね。
そして、僕の座席は最前列でした。
窓ガラスが曇っていて写真では見づらいですが
マカオの市街が見えてきているところです。

最前列から景色を見るのはやはり楽しいです。
香港島周辺の島々は平地が少なくて急こう配なこと
観光ガイドには載らないような小さな島があること
航路は海の道路のようになっていること
などなど新しい発見がたくさんありました。
マカオに到着後にも入管が待ち受けていました。ここも大渋滞です。
特に係官によって進み具合が全然違っていて、全員がバラバラの列に並んだのですが
審査が終わる時間に30分近い違いがありました。みんな待ちくたびれてヘロヘロです。

マカオは香港と同じように独自の通貨パタカがありますが香港ドルが通用するので両替は不要です。
なぜなら、マカオパタカは香港ドルより数パーセントほど安い通貨なので香港ドルは大歓迎なのです。
ちなみに、マカオも香港と同じように複数の銀行が紙幣を発行していました。

⇒『世界遺産マカオ歴史地区 - まいたび日記』に続く

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