2011年1月17日月曜日

Twitter活用術① フォロワーよりもリツイート

Twitterを始めたころは、フォロワー数だけ自分のつぶやきを見てくれていると思っており、
事実、自分のフォロワーが数十人のころは、フォローしている全てのつぶやきを見ていました。

しかし、Twitterの利用が頻繁になってきてフォロー数が100人を超えてくると
標準のTLの流れが速すぎる上、会話の流れが途切れ途切れになってしまうために
自分との関係性などから分けたセグメントごとにリストを作成して
基本的にはリストをチェックすることでTLを追うようになりました。

僕の場合、主に確認しているリストは3つ、たまに確認するリストが3つあります。
標準のTLは電車の中などで暇なときに限って数日に一度くらいは眺める具合です。

つまり、自分のつぶやきが本当はどれだけのユーザーに閲覧されたかは
フォロー数からは判断するのではなく、自分をフォローしているリストの数と
そのリストのフォロワー数から判断するのが適切となります。
そこから計算する実際につぶやきを閲覧してくれているアクティブフォロワー数は、
実フォロワーの1/10以下という値になるのではないでしょうか。

特に、自分のフォロワー数を増やしたいがために、やたらめったらフォローをして
お返しのフォローを狙っている人もいますので、フォロー数に惑わされると
まったくビジネス上の効果の無いつぶやきを続ける事になっていまします。

じゃあ、どうやってアクティブフォロワー数を増やせるのか言えば
リツイート数を増やすことに限ると考えています。
これは、自分の経験からですが、著名人にリツイートされた直後は
フォロワー数が1日に100人単位で増えていきます。
フォロー通知のメール着信が頻繁すぎて携帯の電池が切れるくらいでした。

これは、至極当然の事ですが、リツイートされるということは
そのつぶやきは自分のフォロワーだけでなく、リツイートしたフォロワーの
そのまたフォロワーも見てくれているわけですから、リツイートされれば
自分のフォロワー数を超えてつぶやきを見てくれています。

しかも、リツイートされるつぶやきということは、読み手側が何かしら
「これは他の人にも伝えたい!」と思えた秀逸なつぶやきということですから
リツイートされた後も多くの人がチェックしてくれます。

それだけでなく、TwinaviのようなTwitterのトレンドを表示しているサイトに
最近よくリツイートされているつぶやきとして紹介されることにもなります。
そうなれば、さらに多くのユーザーがつぶやきを見てくれます。

つまり、自分たちのつぶやきを多くのユーザーに見てもらおうとするには
フォロワー数を増やすことを考えるのではなく、リツイート数を増やすこと
言い換えれば、読み手がリツイートしたくなるような面白いつぶやきを考える
という本質的な事が重要になってくるという事ではないでしょうか。

そう考えると、ひたすら宿泊プランをつぶやくだけの利用方法やブログへのリンクだけ
あるいは一方的にホテル・旅館の事を宣伝しているだけのつぶやきでは
リツイートが難しいのではないでしょうか。

じゃあ、どうしたらリツイートしてもらえるかと言えば、答えはなさそうです。
ただ、僕がフォローしている旅館・ホテルさんでTwitterを活用しているな、と
思える旅館・ホテルさんに共通しているのは以下の通りです。

 ・1時間に1回以上のペースで呟いている。つぶやかないと始まらない。
 ・@付きで会話をしていて、一方的なつぶやきになっていない。
 ・旅館・ホテルのスタッフの日常もつぶやいている。

というわけで、これからTwitterを活用しようと考えている旅館・ホテルさんは
是非とも上記を試してみて、フィードバックをもらえるとうれしいです。

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