2011年2月6日日曜日

ピラミッド 古代エジプトの都メンフィス

メンフィスメンフィスは古代エジプト発祥の地となる場所ですが
現在ではアメリカのメンフィスの方が有名ですね。

カイロの南にあるメンフィスは今では静かな農村で
メンフィスの博物館へ行く途中にはナツメヤシ畑と
のんびり昼寝をするおじさん達が広がっています。

博物館にあるのはラムセス2世の大きな石像です。
でも、この石像は新王国時代のものなので
エジプト最初の首都だったころのものではなく
1000年くらい後の時代のものです。
説明されないと気付かないですけどね。
メンフィスアラバスターのスフィンクスもあります。
ギザに行く前に、このスフィンクスを見とくと
そもそもスフィンクスのデザインが解って
観光のときの参考になるんじゃないでしょうか。

これを見る限り、ギザのスフィンクスは
大きいけど、その分作りが粗い気がしますね。
だって、前足のバランスが変ですもん。(笑)
メンフィスラムセス2世の像はルクソールに氾濫してるので
わざわざメンフィスで見なくてもいいのでは
と思ってしまっています。
エジプトに着いたばかりの観光客に
古王国時代の遺物が多いカイロ周辺で
ここだけ新王国時代の遺物を見せても
混乱するだけじゃないかなぁと思います。

もっと、ちゃっちいものであっても
古王国時代の首都としてのメンフィスを
感じられるような展示が見たいですね。

ここもそうでしたが、エジプトの観光地は
なぜだか野犬がめちゃくちゃ多いです。
昼間は熱いので動かないでくれるのですが
夕方になると動きだしてくるので、
犬嫌いの僕は気になってしょうがなく
常にビビリ気味に観光していました。

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