2011年2月20日日曜日

アスワン アブシンベル大神殿

アブシンベル神殿
エジプト南部ヌビア地方最大の観光名所といえば、
やはり世界遺産のアブシンベル大神殿でしょう!!

この神殿はラムセス2世が作った大神殿です。
ラムセス2世といえば、ルクソールで頻繁に登場する
新王国時代を代表する大ファラオですね。

アスワンハイダムの建設に伴って、ナセル湖に水没する
という危機に瀕していたのを、世界中からの支援で
移築して保存した遺跡として有名になった遺跡ですね。

アブシンベル神殿移築した遺跡ですので、裏側はこんな感じです。
もろ人工的に作った感丸出しの建造物になっています。
まあ、そこに突っ込むのはヤボなんで大人な人たちは
見て見ぬふりをしてあげてやってください。

写真に見ても分かる通り、謎の裏口があるのですが
神殿内部には裏口へ通じる通路が見つからなくて
一体、どこに通じているのは気になってしまいます。
アブシンベル神殿アブシンベル神殿は年に2回、朝日が神殿の奥まで入り
一番奥に鎮座している像を照らし出すという作りです。

元々はラムセス2世の生まれた日と即位した日だった
らしいのですが、移設によってずれてしまったそうです。

まあ、観光客にとっては奥まで光が届く日が大事であって
それが何月何日かはどうでもよい事ですね。
アブシンベル神殿隣には小神殿と呼ばれる一回り小さい神殿があります。
小さいといっても外見は十分に大きいです。

中に入ってみると、確かに大神殿よりも小ぶりで
中の構造も単純になっていますが、それでも十分に
立派な神殿なので、是非ともこっちも見てください。

ちなみにアブシンベル神殿付近にはトイレは無く
トイレに行きたい人は敷地の入り口まで戻るのですが
およそ500メートルくらい距離がありますので
お腹が弱っている人は気を付けてください。
アブシンベル神殿夜には「音と光のショー」をやっています。
ショーの言語は日替わりで変わるのですが、
日本語吹き替えのイヤホンも貸してもらえるので
何語とかはあんまり気にしなくても大丈夫です。

アブシンベル神殿近くのホテルに宿泊していないと
音と光のショーを見る事はできませんので、
ツアーを選ぶときには、アブシンベルに泊まるか
どうかというのも重要なポイントになってきます。

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