2011年11月6日日曜日

伊勢神宮 内宮

おはらい通りの終着地が伊勢神宮内宮です。
こちらも国家神道の本拠地であり
日本全国にある神明社の大本ですね。

鳥居を渡るといきなり橋があって
五十鈴川を渡るのですが、橋の上流側に
橋脚と同じような場所に柱が経っています。

何かと思ったら、大雨のときなどに
上流から流木が流され来ても
橋が壊れないようにするためだそうです。
こういう知恵っていいですよね。
鳥居から拝殿までは結構距離がありました。
子どもと一緒に歩いて15分くらいかな。
途中、調子にのった娘が転んだりして
結構時間がかかったので、大人だけなら
10分弱で拝殿までたどり着くと思います。

境内には手水場も一応あるのですが、
本来は五十鈴川に入って手を洗うようです。
この日は台風一過の時期で雨量も多く
川には入れないので手水場を利用しました。
伊勢神宮は式年遷宮があり、
ちょうど遷宮の途中の時期でしたので
拝殿の隣に新しい拝殿がありました。

古い建物というのも魅力的ですが
こうやって古い文化・風習も守って
新しい建物を建てるほうが格好いいですね。

古代ローマの建築物は偉大なものですが
当時の建築技術は失われてしまっています。
ローマ以外でも多くの古代遺跡は
当時と同じ作り方で再現は出来ないのですが
日本の寺社では今でも建造され続けていますね。

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